年内で引退が決定しているキタサンブラックが天皇賞の春秋連覇を達成!

先日、年内いっぱいで現役を引退して北海道安平町の社台スタリオンステーションで
種牡馬となる事が明らかになった、2016年の年度代表馬、キタサンブラック
(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が、10月29日に東京競馬場で行われた
中距離最強馬決定戦『第156回GI天皇賞・秋』に出走し、見事に優勝を果たしました。

関東地方にやってくる台風22号に刺激を受け活性化した秋雨前線による
雨が降り続くコンディション下で行われたこの日のキタサンブラックは
スタートで出遅れたものの、インを突いて一気に先頭に立ち、
2番人気のサトノクラウンを制して、春の天皇賞に続く
天皇賞連覇を達成しました。
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同一年の春秋天皇賞連覇は2007年のメイショウサムソン以来で
史上5頭目の快挙。また、2016年5月1日の第153回、2017年4月30日の第155回と
合わせた天皇賞3勝は2000年4月30日の第121回、2000年10月29日の第122回、
2001年4月29日の第123回を制したテイエムオペラオー以来史上2頭目。
キタサンブラックはこの日の勝利がJRA通算18戦で11勝目。重賞は9勝目、
JRA・GI勝利数は歴代2位タイの6勝目と、歴史に名を刻みました。
騎乗した武豊騎手にとってもこの日の勝利は秋の天皇賞6勝め、春秋通産14回目の
勝利となりました。

キタサンブラックの引退までの出走予定は11月26日の「ジャパンC」、12月24日の
「有馬記念」の2レース。どんなドラマを生み出してくれるか、
競馬ファンならずとも気になっちゃいますね。
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