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大相撲千秋楽での白鵬のインタビューに苦言を呈する横綱審議委員会って・・・

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千秋楽の土俵上で優勝力士の横綱白鵬が行ったインタビューについて
横綱審議委員会が苦言を呈していることが報道されました。

26日の九州場所千秋楽での優勝力士のインタビューの中で、
白鵬がまず、横綱・日馬富士の暴行問題について謝罪したあと、
「うみを出し切って日馬富士関と貴ノ岩関を再びこの土俵に上げてあげたいと思います」と述べ、
最後に観客と共に万歳三唱をしたことを問題視しているようです。

この白鵬のインタビューを問題視すること自体が
古い体質から抜け出せずに、周期的に不祥事を起こしている
相撲界自体の問題があるような気がします。

まず、インタビューの冒頭で日馬富士問題に触れるのは
興行を締めくくる座長(=白鵬)としては、当然のことではないでしょうか?
観客に不快な思いを抱かせながら興行を続行したのだから
ここに触れて謝罪するのは興行を行う側としては
当然のことだと思います。

また、「これだけ日本相撲協会が厳しい状況にあり、大変な中でなぜ万歳できるのか。
優勝40回というのは白鵬にとっては記念すべきことだろうが、みんなで万歳しようという
空気はよくわからない」と苦言を呈する委員長の発言も観客不在の発言。
日馬富士事件に加え上位陣の休場が相次いだ場所をハッピーエンドで
締めくくろうとする白鵬の想いがよくわからないのなら
興行という客商売に携わるのはやめた方が良いのではないでしょうか?

「うみを出すというのが何を意味するのかわからない。横綱といえども、
まるで自分が何かを進めるかのようなことは言えないと思う。
委員からは横綱としておかしいのではないかという意見が多かった」という
発言にしても同様です。外国人である白鵬が精いっぱいの日本語で
場を締めくくっているのを理解しようとせずに
ひたすら横綱としての品格という実態のないものを
押し付けてくるのはいかがなものでしょうか?

千秋楽のインタビューの映像を見れば白鵬と共に
万歳をしているお客さんの姿が映ってます。
来場したお客さんを楽しい気分で家路につかせる
白鵬のインタビュー、行動こそが横綱の責任感ではないでしょうか?




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